お金を貸しているけれど、借用書を作成していない場合、そのままうやむやになる事を防ぐため、相手にお金を借りているという事を認めてもらい、返済時期、利子や遅延損害金などをしっかりと取り決めするための契約書です。
詳しい記載見本がありますので、Wordデータを編集してご利用ください。
※2020年4月より個人間での金銭の貸し借りの時効が5年となりましたのでご注意ください！
 
相手が遠方であったり、借用書を書いてもらうことが難しそうな場合は、内容証明郵便にて通告し、同時にこちらの契約書を送付して返送してもらうとより効果的です。
正式な借用書がない場合でも、督促する事は有益な手段です。
 
内容証明の作成をご希望の方は、お問い合わせください。（ご自身で送付される場合、追加で5,000円にて内容証明の作成を承ります。）